Solar-C_EUVST

極端紫外線太陽観測衛星Solar-C_EUVST

Exploring the Rainbow Beyond the Blue

私たちの地球や太陽系は、太陽の生み出す高温プラズマの中に存在し、太陽から飛来する太陽風や電磁波の影響を絶えず受けています。Solar-C_EUVST (EUV High-throughput Spectroscopic Telescope)は、太陽高温プラズマの形成や太陽が地球や太陽系に及ぼす影響を解明し、太陽系や生命の起源を探る次世代の太陽観測衛星です。Solar-C_EUVSTは「⻘の向こうの虹を探る」、すなわち太陽から届く紫外線を分光することで太陽大気の謎を解き明かします。2020年代中頃の打ち上げを目指し、日本が主体となって欧米各国と開発を進める、これまでにない高感度・高分解能の太陽紫外線分光装置です。

最新情報

2020年7月
JpGU-AGU 2020にて講演を行います
2020年6月8日
Solar-C (EUVST)が公募型小型4号機に選定されました
2020年6月4-5日
国際virtual meetingを開催しました
2020年4月6-8日
国際virtual meetingを開催しました
2020年2月19-21日
太陽分光データ解析ワークショップを開催しました
2020年2月17-18日
太陽研究者連絡会シンポジウムにて講演を行いました
2020年2月3-7日
APSPM2020にて講演を行いました
2020年1月8-9日
宇宙科学シンポジウムにて講演を行いました
2019年11月21-22日
国際face-to-face meeting (NASA/GSFC)を開催しました
2019年11月18日
NASA Heliophysics Mission of Opportunityに採択されました
2019年11月7-8日
「内部太陽圏探査の新展開」研究会にて講演を行いました
2019年11月6日
Solar Orbiter SWT会議にてSolar-C_EUVSTの講演を行いました
2019年11月6日
国際face-to-face meetingを開催しました
2019年10月21日
英語版ウェブサイトを開設しました
2019年10月9日
日本語版ウェブサイトをリニューアルしました

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科学目標

高温のコロナや太陽風はどうやってつくられるのか?太陽フレアは、いつ、どのようにして起こるのか? EUVSTはこれらの謎に迫ります。

望遠鏡・装置

EUVSTは、太陽の幅広い温度帯を、同時に、隙間なく、高時間・高空間分解能で観測します。

推進体制

EUVSTは日本が主導し、米国と欧州各国の参加を得て実施する、国際協力衛星計画です。

スケジュール

2020年代中頃の打ち上げを目指し、検討を続けています。

研究者向け

本ミッションに興味のある研究者向けの情報や、EUVSTのCG画像ギャラリーです。