Solar-C_EUVST

スケジュール

最速で2025年中頃の打ち上げを目指し、検討を続けています。

01. 打ち上げ予定

Solar-C_EUVSTは最速で2025年中頃の打ち上げを目指しています(図1)。これは第25太陽活動周期の極大期に相当しており、この時期の打ち上げによって太陽活動領域や太陽フレア現象の観測機会が広がります。

図1:スケジュール
©︎JAXA/国立天文台(Solar-C WG)

Solar-C_EUVSTは、第25太陽活動周期の極大期にあたる2025年中頃の打ち上げを目指して、計画を進めています。なお、活動の極大期以降も太陽活動領域の出現やフレア活動は継続するため、打ち上げが2025年から多少引き延ばしとなった場合でも、設定した科学課題を達成できる見込みです。

02. 現在までの国内状況

JAXA公募型小型衛星の公募(2017年9月発出)に応じ、Solar-Cワーキンググループは本計画のミッションコンセプト提案を行い(2018年1月)、宇宙理工学委員会の評価小委員会による審査の結果採択され、宇宙科学研究所長に答申されました(2018年7月)。宇宙科学研究所は答申通りに次のPre-Phase A1b(アイデア実現加速プロセス)に進める衛星計画に決定し、国内外の著名科学者による国際科学審査(2018年12月)、ISASプリプロジェクト候補選定審査(2019年3月)を経て、2019年4月からPre-Phase A2(ミッション定義フェーズ)の活動をJAXA主導のもとで開始しています。

03. 今後のマイルストーン

今後は、2019年末に予定されているミッション最終選定審査(Pre-Phase A2終了審査)およびミッション定義審査(MDR)・経営審査を経て、2020年度のプリプロジェクト化(Phase A)、2021年度のプロジェクト化(Phase B/C/D/E)を目指しています。